あなたが感じている「幸せ」と、一般的に思う「悟り」は、もしかするとまるっきり違うものかも。そんなことを考えると、少し不思議だね。

気分良く体操する先生とぬるいビール

格闘家は恋しても笑わない
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前のめりで自転車をこぐ弟とよく冷えたビール

喜ばれるおくりものを決めなくてはと思っている。
結婚記念日がもうすぐで、家内に良いプレゼントしたいのにすごくいい案が考え付かない。
妻になんか手に入れたいものがあるのならば、話は早いが、あまり、物を欲しがる気持ちが存在しないので、本人がもらって喜びそうなものが見当つかない。
ただ、見つからない様に気に入りそうなものを見つけてびっくりさせたい。

暑い週末の晩はこっそりと
知佳子とNYのアバクロンビーに行った。
2人ともアバクロンビーのカジュアルなコーデがお気に入り。
それに、入った時の薄暗さと、充満している香りが。
2時間程度ひやかして、店を出た。
すると、私が歩道をふさいでいたので、ごめんなさい!と言い振り返る。
すると、店内にいた男の人。
笑って、いいえ、など言われた。
注目したのは、彼の荷物。
アバクロンビーでいったいどれくらい購入したの?と質問したくなった。
その後、スタバでチカコとそのお兄さんの収入予測で盛り上がった。
答えは謎のままだけど。

蒸し暑い月曜の早朝に食事を

煙草を吸う事は身体に百害あって一利なしだ。
など、理解していても吸ってしまうらしい。
昔、仕事で知り合った旅行会社の専務の年配の方。
「私が病気一つしないのはたばこと日本酒のおかげです!」とハッキリ言い切っていた。
これくらい言われると、失敗が目に見えている脱ニコチンは無しでもいいのかもな〜と感じる。

控え目に踊る友人と履きつぶした靴
人間失格をラストまで読んで、主人公の葉ちゃんの感情も理解できるな〜と考えた。
彼は人だったら誰しも持っている感覚を、豊富に持ち合わせている。
そういった部分を、自分の中だけに秘めないで、ビールだったり女性だったりで発散させる。
最終章で、バーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その一言で、主役の葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、絶対切なくなってしまう。

そよ風の吹く土曜の午後は椅子に座る

「嫌われ松の子一生」という題名のドラマが放送されていましたが、好きだった方もいらっしゃったと思います。
実際に、テレビは見ていなかったのですが、中谷美紀主演でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不幸な環境にいながらも、悲観的にはなりません。
はたからみれば、かわいそうかもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
とても魅力を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうといけない事のように感じる。
などという、訳の分からない状態だった当時の私は、見ている間、悩みなんか忘れていました。
それくらい、面白い映画なので、おすすめです。
そして、中谷美紀さんは、教師を演じても、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、やっぱり綺麗でした。

どんよりした仏滅の晩に歩いてみる
出身地が違うと普通に食べるものが変わることを結婚してからものすごく意識することになった。
ミックスジュース作ろうかと妻からいきなり聞かれ、スーパーででも買っていたのかなと思ったら、ミキサーで作るのが普通みたいだ。
缶詰のフルーツと作った氷をいれこんで、牛乳をさらに入れて家庭用のミキサーでシェイクして完成だ。
家でごくごくと飲んだのは未知の体験だけれど、しかし、たいそう好きだった。
くせになったし、くせになって、俺も作り飲んでいる。

無我夢中で吠える姉妹とオレ

私は以前から、肌がそれほど強くないので、すぐにかぶれる。
それに、ボディーシャンプーの体にこびりつく感じが好ましくない。
けれど、真冬は凄く乾燥しまくるので、無添加のスキンローションを愛用する。
この品のガッカリな点は、料金がとても高いので、なかなか買えないところだ。

凍えそうな金曜の朝に足を伸ばして
夏休みが半分ほど過ぎた頃の夕方。
「カンけり」で鬼になってしまった少年は、とんでもなくお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕虜が脱走するので、もうこの遊びは終わらないんじゃないかとうなだれていた。
へとへとに疲れて家に帰ると、玄関を開ける前に、今日の晩御飯が分かった。
メチャンコ美味しそうなカレーの香りに、少年は胸が高鳴った。

気どりながら口笛を吹く友人と季節はずれの雪

今晩は家族と外で食べる事になっているので、少年は嬉しくてしょうがなかった。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろとシミュレーションしていた。
ハンバーグやスパゲッティ、ざる蕎麦や天丼、なんてメニュー表にはどんな料理があるのかも楽しみだった。
場所は最近オープンしたファミリーレストランだ。
お父さんが運転している車はそろそろお店に到着する。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉さんは後部座席で、黙って座っている。
少年は車から飛び降りると、期待に胸を膨らませて、店の入り口を開いて家族を待った。

凍えそうな土曜の夕方は座ったままで
ある気難しい内容の仕事があったとき「まあ、なんとかなる」などと思っていた新米の頃。
その時、自分を含む新入社員みんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」とあっさりとらえていた。
見かねた指導担当の上司が口を切ったセリフが今でも記憶に残っている。
「成功に向かって頑張って準備を進めたからこそ、業務終了後に無事だっただけの話。
よって、この状況のように楽観的にとらえていて、偶然内容が大したことなかったという意味ではありません。
過ぎれば単純だったと言う裏の意味は、その逆です。
コツコツとしっかり勉強し準備をしたからこそ、力が有り余って、事が円滑に進んだという事を言っています。
全身全霊で取り組む気になりましたか?
なめてないで頑張ってください。」
と言うセリフ。
そして、私は必死に勉強しなんとか仕事をすることができた。

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